活動方針
心の絆と病気予防・再発予防を目指して…
心の絆の回復
問題を抱えたとき、身近に安心して相談ができる専門家の一人としてご相談ください。 複雑化したストレス社会である現代、相談員との対話を体験しながら、実際の生活場面で、心の絆を回復し「生き抜く力」を身につけていただきます。病気予防・再発予防
「ご相談者自ら解決し、予防する」を基本としたanchor独自の3つの相談スタイルの助言 をいたします。
「ご相談者自ら解決し、予防する」を基本としたanchor独自の3つの相談スタイルの助言 をいたします。
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ライフカウンセリング:Life Counseling
自らの「気づき」体験から、自己解決ができるよう助言いたします。 |
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生活スキルアップカウンセリング:Social skills Counseling
生活場面でのお困りごとに、柔軟な対応ができるよう助言いたします。 |
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クオリティカウンセリング:Quality Counseling
ご自分を大切にする体験から、より快適なライフスタイルを見出します。 |
完全予約制で自由な相談スペース
お話がしやすいよう「暮らしの近く」にてご相談をお聴きします。 例えば、お気に入りの力フェや人目を気にせずゆっくりお話ができる相談room、そして 外出が難しい方のための電話相談 (初回は面談) の3つのスタイルでご相談をお受けして います。
お話がしやすいよう「暮らしの近く」にてご相談をお聴きします。 例えば、お気に入りの力フェや人目を気にせずゆっくりお話ができる相談room、そして 外出が難しい方のための電話相談 (初回は面談) の3つのスタイルでご相談をお受けして います。
非営利活動サークルグループの自主運営
自助・共助の精神を尊重し、ご相談者様がご利用しやすい料金での「非営利の自主運営」を目指しています。 活動資金は、主にご相談者様からの相談活動謝金(=相談料)と、相談員からの活動参加費の双方で 非営利活動を支えております。
自助・共助の精神を尊重し、ご相談者様がご利用しやすい料金での「非営利の自主運営」を目指しています。 活動資金は、主にご相談者様からの相談活動謝金(=相談料)と、相談員からの活動参加費の双方で 非営利活動を支えております。
anchor (あんかー)の由来
「anchor」 とは「いかり、よりどころ」 という意味があります。 ご相談者皆様の「心の支え、よりどころの一つとなりますように 」…という気持ちを込めました。
設立 2003年8月4日